勘定奉行クラウドに乗換を検討中の方へ

  今、利用している会計ソフトから、

勘定奉行へ仕訳データをコンバートします

 

突然ですが、こんなお悩みありませんか?

 

勘定奉行クラウドに移行したが、過去データがないので、

 前年のデータをもとに、仕訳のコピーができない

 前年同月比、過去からの推移表が見れない

 決算仕訳など、年1回の仕訳のやり方がわからない

 

データコンバートで得られるメリット

 

 過去データから、仕訳のコピーができる

 すぐに、前年同月比、過去からの推移が確認できる

 前年の決算処理仕訳をもとに、仕訳が作成できる

 勘定奉行クラウドの運用設定も、一緒にしてもらえる

 

こんな会計ソフトからデータ移行を実施済み

 

 SAP   → 勘定奉行個別原価管理編

 弥生会計 → 勘定奉行

 PCA   → 勘定奉行

 OracleEBS→ 勘定奉行

 COMPANY→ 勘定奉行

 Smile    → 勘定奉行

 

データコンバート費用は、

       1期:税別5万円

※部門コードなどの変更がなく、勘定奉行へデータコンバートする際の価格になります。

※データコンバートの際に、部門コードの変更、取引先コードの変更、補助科目コードを取引先コードに変更などする場合は、別途、見積もりをさせて頂きます。

※勘定奉行→勘定奉行以外の会計ソフト、勘定奉行以外の会計ソフト→勘定奉行以外の会計ソフトについての、データコンバートは、対応しておりません。

 

データコンバートを実践する7つのステップ

 

Step1 仕訳、各種データのエクスポート

Step2 各種マスタの対比表作成

Step3 勘定奉行クラウドの再設定

Step4 仕訳データを、勘定奉行インポート形式にデータコンバート Step5 勘定奉行クラウドに、データインポート

Step6 各種残高の確認

Step7 利用開始

 

 

 

自分でもデータコンバートはできますか?

各種マスターの対比表作成と、科目別消費税区分のチェックができれば、可能です。

 

そもそもデータコンバートなんてしなくて良いのでは?

以前、利用していた会計ソフトを、そのまま保有でき、過去データとの比較をExcelなどで行えば、必要ありません。

 

データコンバート後のデータの正確性はどうやって証明するの?

以前利用したいて会計ソフトから出力したBSやPLなどの資料と、データコンバート後の資料の残高が完全に一致したことを持って、正確性を証明します。

 

 

『勘定奉行クラウドへのデータコンバート』

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